日向坂46 『窓を開けなくても』

青空と地平線 重なり合う場所まで
行ってみたいと君が呟いた
僕はどう答えれば いいのか分からなくて
右手かざして永遠を眺めた

君が何を言いたかったか
後になってやっと気付いたよ
こんな退屈な現実から
連れ出してほしかったんだろう 今すぐ

窓を開けなくても どこへでも行けるんだ
目を閉じてごらん 感じるはずさ 風が吹いているよ
胸の(胸の)奥に遠くの夢が見える

教室のカーテンは 呼吸をしてるように
外の空気をいつも受け入れている

教師たちが面倒そうに
授業中に窓を閉めるかな
君は目の前の夢の場所に
落胆してしまったんだろう 愚かだ

今はできなくても 未来ならできるかも
諦めちゃダメだ 空の彼方 いつか聞こえてくる
鳥の(鳥の)声が新しい風を纏う

君は何を探していたか
ある日僕はやっと分かったよ
どんな頑ななガラス窓も
太陽と希望の光は届くよ

窓を開けなくても どこへでも行けるんだ
目を閉じてごらん 感じるはずさ 風が吹いているよ
胸の(胸の)奥に遠くの夢が見える